理事会

OTW(変形的作品のためのNPO)はファンのためにファンによって運営されています。OTWの理事の全員、そして委員会のスタッフやボランティアとして勤めている何百人の人々もファンダム活動に関わっています。

理事会

ケイティ・エガート はプロジェクト管理に携わっており、主にITとデジタル化に焦点を当てた部門横断的なプロジェクトに従事しています。彼女は本を読めるようになった直後に、空想科学小説と空想文学作品が好きになりました。印刷されたファンジンと印刷の月刊ニュースレターの時代に、彼女は偶然にも小説の後ろに掲載されたスタートレックを中心としたファンクラブについての広告を見つけ、組織化されたファンダムに加わりました。彼女はコンベンション、特にファンが開催する小さなコミコンでコスプレやボランティア活動をすることに楽しんでいます。ケイティはまだスタートレックのファンダムにいますが、他の多くのファンダムにも参加しており、ファンダムとファン作品に関する解析を読むことを楽しんでいます。ケイティは2008年最初からのOTWの発展を追跡しています。彼女は2015年に迷惑・不正行為対策委員会、2019年に翻訳委員会(ドイツ語チーム)に参加しました。

ナタリア・グルーバー が最初にファン小説を見つけたのはハリーポッターシリーズ の最新刊を首を長くして待っていたときの偶然でしたが、その作品素晴らしいと思いつつも、他と切り離されたアイディアだと感じました
幸運なことにその後ナタリアはその小説以外にもたくさんの作品があり、ファン活動には素晴らしい人々に溢れた活気のある大きなコミュニティがあり、読みきれないほど沢山の作品があることを知りました。数年の間主にハリーポッターシリーズジャンルで作品を読んでいましたが、その後トールキンのジャンルに出会いました。そこで初めて自分の作品を公開し、他のファンと交流を深め、そこに対しては今でもふるさとのような感覚だといいます。いつもは英語教師としての仕事をしながら、2016年にOTWの翻訳委員会でナタリアはブラジルポルトガル語翻訳者として参加しました。数カ月後には迷惑・不正行為対策委員会とタグ管理委員会の2つにも所属し、OTWの活動と仕事について深く知り、素晴らしい体験をしました。2017年末に翻訳委員会のスタッフになることを決めた彼女は以後、翻訳者へのサポートや他の委員会との協力やマネジメントを行っています。

レクス・ド・レオン は現在アメリカ合衆国政府のレコードの取り込み、移動と長期的的な保存が専門の文書・コンテンツ管理におけるITスペシャリストです。レクスはヴァルデマール年代記ジャンルでファン小説を書き始め、その後様々なジャンルに参加しそれについていつも話したくてうずうずしています。自他共に認めるGLカップリング好きの彼は、自分の経験と想像を元に作品を書き、好きなカップリングの小説を読んでいます。 彼がArchive of Our Own – AO3 (みんなのアーカイブ)に偶然にアクセスしたのはユーザーサポート委員会のボランティア募集が掲載された直後でした。10数年に及ぶ自分の技術サポートの経験がOTW活かせると思い応募しました。彼はOTWの使命と願いが継続されるべきだと信じています。彼はファン作品のアイディアを聞いてくれる素晴らしい女性と結婚しました。彼女と、2匹の猫、1匹の犬と怒りっぽくて飛べない鳥と一緒に暮らしています。

レベッカ・センテンス(会長) はおおよそ15年ほどファンダムにおり、最初はQuizillaにて遊戯王、犬夜叉、幽遊白書、ドラゴンボールZの二人称ファンフィクションを読んでいました。しかしながら、彼女の最初に執筆したファン作品は5歳にて書いたエニッド・ブライトンのファン作品です。それは、彼女がこのような作品を人々がオンラインにて発表したり読んだりする コミュニティがあると思いもしてない頃のことでした。

彼女は AO3を2011年に発見し、AO3を支える組織や他の様々なプロジェクトについて学びました。それは、彼女がファンダムの歴史やファン研究について探究すること、および全てのファン作品を守る重要さを学ぶことにつながりました。彼女はOTWに参加することに積極的でしたが、2015半ばまで募集に参加する機会を得ませんでした。大学院での研究を終えた後、AO3文書管理のスタッフ募集──文字を愛する人に完璧な役職──に関する投稿を読みました。

彼女はのちに変形的作品のための文化研究、およびFanloreコミュニティに居場所を定め、今は彼女の持つ時間の多くをこの素晴らしいファンコミュニティに費やしています。OTWにてボランティア活動をしていない時は、ファンダムのあらゆるところに出没しているか、彼女の直近の作品の更新を遅延させています。

アレックス・ティシャーは、現在英国で動物救命救急センターの獣医として働いています。彼女はミレニアム以前からファンダムにおり、ここに記載されているよりも多くのファンダムを渡り歩いてきました。設立以来OTW(変形的作品のためのNPO)のメンバーであり、同期間ボランティア活動を行ってきました。メディア作品のファンダム以外に、アレックスはスポーツに関する奇妙で素晴らしい世界にも行き着きました。これら非常にニッチなグループはファンダムと驚くほど似ています。病気をかけたペットの世話をしながら、アレックスは、メディア作品を見るのとほぼ同じくらい頻繁に、突撃訓練、登山、トレイルランニングをしています。

ジェス・ホワイト は、90年代初めにおばのカーク/スポックファンジンを発見してから、あらゆるファンダムに夢中になりました。彼女は最初に自分のファン小説を蛍光ペンでノートに記録し、その後に電子掲示板、個々のファンダムを中心としてのフォーラム、LiveJournal、最終的にAO3でファン作品を創作するようになりました。ジェスは過去6年間OTWで、主に迷惑・不正行為対策委員会でボランティアとして参加してきました。彼女はまた、ユーザーサポート委員会で短期間(約2年間)働いて、現在にはFanloreでポリシーと管理スタッフとしてボランティア活動を行っています。ファンダム以外の活動として、ジェスは15年間教師を務めています。

キルステン・ライト(秘書) はOTW 広報委員会のメンバーで、当時の教授の勧めにより2014年に参加しました。彼女は現在OTWのFacebook、LiveJournal およびDreamwidthのアカウント管理を行っています。以前はOTWのTwitter 、FanloreのTwitter、Tumblrのアカウント管理を行っていましたキルステンは十代の頃に組織されたファンダムを発見し、それからこの道を進んできました。いろいろな点において、ファンダムは親や友人として彼女を支え、彼女がUSの政治キャンペーンにてキャリアを発見したきっかけでもありました。彼女は様々なファンダムを飛び回っていますが、映画ソーシャル・ネットワークにて多くの作品を執筆しました。彼女のお気に入りのジャンルは「日常のヒトコマ」です。20万単語以上の作品を複数、営業日の深夜に執筆するなどしています。

理事以外のスタッフ

ユエチャン・ルオ(会計)

名誉理事

今の委員会についてさらに詳しく読む