理事会

OTW(変形的作品のためのNPO)はファンのためにファンによって運営されています。OTWの理事の全員、そして委員会のスタッフやボランティアとして勤めている何百人の人々もファンダム活動に関わっています。

理事会(2018-2019)

クレア・P・ベーカー(会長) が初めて夢中になったファン的なものは『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』で、4歳のときに内容をほぼ全部覚えていました。もっと広いジャンルの世界への入り口は『デジモン』でした。これを通じてファンサイト、ファン小説やコスプレーと出会い、その後は歴史です。ジャンルはクレアのアカデミック・キャリアにおいて重要な部分となり、それは彼女んが3つの学位(B.A.、B.Ed.、M.I.)をとったときに書いた論文に反映されていて、今も主な研究対象となっています。クレアは2014年からOTWでボランティア活動を始め、一年後にArchive of Our Own – AO3(みんなのアーカイブ)文書管理委員会の共同委員長になりました。それ以来彼女はTWCとタグ管理委員会に参加しました。時間があるときに、クレアはファン小説の編集作業をしたり、AO3で様々なプレゼント交換企画を実行したり、次のコンベンションのためにコスプレイヤーの軍団やパネルを準備したりします。

クリスティーナ・ブッセはOTW学術誌、『変形的作品とその文化研究』 の共同編集者であり、OTWに8年間勤めてきました。彼女はファン小説やファン文化に関するいくつかの学術書を共同編集者として執筆したことがあり、この分野で執筆・出版を続けています。彼女の著書は『Framing Fan Fiction (2017)』のほか、共同編集者として執筆した 『Fan Fiction and Fan Communities in the Age of the Internet』、『Sherlock and Transmedia Fandom』、『The Fan Fiction Studies Reader』などがあります。実は、全ての売り上げ はOTWのものになっています。 クリスティーナはバフィー/エンジェルのカップリングのファンとして90年代の終わりに組織化されたジャンルに入ってから、彼女自身が認める以上にたくさんのジャンルに入ったことがあります。今は『ドラゴンエイジ』、マーベル・シネマティック・ユニバース、『ヴォルコシガン・サガ』に夢中。彼女はテューレーン大学の英語学の博士課程を卒業し、サウスアラバマ大学の哲学科とジェンダー学科で教鞭を取っています。彼女は論理と神話学からファン・スタディーズとLGBT歴史学まで、様々なことを教えています。クリスティーナはドイツ出身で、もはや家族と読んでも良いテーブルトークRPGのコレクションと一緒に米国南部に住んでいます。

ジェシー・カシーウリスはソルボンヌ大学法学部を卒業後、現在はデジタル法を専門に法学修士を目指しています。2007年にハリー・ポッターのファン小説をきっかけにファン活動を発見し、多様なジャンルを経て現在はオーバーウォッチとユーリ!!! on ICEに熱中しています。ジェシーは2015年に法的サポート委員会のニュース投稿を目にした後、フランス語翻訳ボランティアとしてOTWに参加しました。現在はタグ管理者およびユーザーサポートスタッフとしてAO3のユーザーがウェブサイトで最高の体験を得られるように活動しています。

プリシーラ・デル・シマは法学の学位とプロジェクト・マネジメントの経営学修士を持っています。彼女は2009年に初めてOTWに参加してから、メンバーシップ管理委員会、AO3文書管理委員会 、そしてウィキペディアを含む様々な委員会に勤めてきています。 2013年後半から委員長として翻訳委員会の再編成のために働き、さらに財務委員会を建て直すことにも務めています。

ナタリア・グルーバー が最初にファン小説を見つけたのはハリーポッターシリーズ の最新刊を首を長くして待っていたときの偶然でしたが、その作品素晴らしいと思いつつも、他と切り離されたアイディアだと感じました
幸運なことにその後ナタリアはその小説以外にもたくさんの作品があり、ファン活動には素晴らしい人々に溢れた活気のある大きなコミュニティがあり、読みきれないほど沢山の作品があることを知りました。数年の間主にハリーポッターシリーズジャンルで作品を読んでいましたが、その後トールキンのジャンルに出会いました。そこで初めて自分の作品を公開し、他のファンと交流を深め、そこに対しては今でもふるさとのような感覚だといいます。いつもは英語教師としての仕事をしながら、2016年にOTWの翻訳委員会でナタリアはブラジルポルトガル語翻訳者として参加しました。数カ月後には迷惑・不正行為対策委員会とタグ管理委員会の2つにも所属し、OTWの活動と仕事について深く知り、素晴らしい体験をしました。2017年末に翻訳委員会のスタッフになることを決めた彼女は以後、翻訳者へのサポートや他の委員会との協力やマネジメントを行っています。

レクス・ド・レオン は現在アメリカ合衆国政府のレコードの取り込み、移動と長期的的な保存が専門の文書・コンテンツ管理におけるITスペシャリストです。レクスはヴァルデマール年代記ジャンルでファン小説を書き始め、その後様々なジャンルに参加しそれについていつも話したくてうずうずしています。自他共に認めるF/Fカップリング好きの彼は、自分の経験と想像を元に作品を書き、好きなカップリングの小説を読んでいます。 彼がArchive of Our Own – AO3 (みんなのアーカイブ)に偶然にアクセスしたのはユーザーサポート委員会のボランティア募集が掲載された直後でした。10数年に及ぶ自分の技術サポートの経験がOTW活かせると思い応募しました。彼はOTWの使命と願いが継続されるべきだと信じています。彼はファン作品のアイディアを聞いてくれる素晴らしい女性と結婚しました。彼女と、2匹の猫、1匹の犬と怒りっぽくて飛べない鳥と一緒に暮らしています。

ダニエル・ストロングは90年代に新機動戦記ガンダムWのカップリング小説やファンアートを通じてファン活動の世界に踏み込みました。二十年近い月火と数えきれないジャンルを経た現在、スーパーナチュラルマーベル・シネマティック・ユニバース などのジャンルを中心にAO3で活動しています。2014年初頭に迷惑・不正行為対策委員会のボランティア募集が行われた時、病院における患者とのリエゾンサービスで培ってきた自分の苦情やサービスへの質問への対応技術がチームに適していると思い、参加後は直向きに活動に励んできました。迷惑・不正行為対策委員会のスタッフとして、ダニエルはタグのつけ間違えから盗作やハラスメントまで様々な事案を取り扱ってきたため、AO3のサービス利用規約の大半を諳んじることすらできるはずです。ダニエルは仲裁と問題解決に関する豊富な知識でチームに貢献し、OTWとその活動内容に専念しています。

理事以外のスタッフ

ユエチャン・ルオ(会計)

元理事についてさらに詳しく読む

今の委員会についてさらに詳しく読む