理事会

OTW(変形的作品のためのNPO)はファンのためにファンによって運営されています。OTWの理事の全員、そして委員会のスタッフやボランティアとして勤めている何百人の人々もジャンルに関わっています。

理事会(2018)

クレア・P・ベーカー が初めて夢中になったファンのものは『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』で、4歳のときに内容をほぼ演武覚えていました。もっと広いジャンルの世界への入り口は『デジモン』でした。これを通じてファンサイト、ファン小説やコスプレーと出会い、その後は歴史です。ジャンルはクレアのアカデミック・キャリアにおいて重要な部分となり、それは彼女んが3つの学位(B.A.、B.Ed.、M.I.)を得ったときに書いた論文に反映されていて、今も主な研究対象となっています。クレアは2014年からOTWでボランティア活動を始め、一年後にArchive of Our Own – AO3(みんなのアーカイブ)文書管理(委員会)の共同委員長になりました。それ以来彼女はTWCとタグ管理(委員会)に参加しました。時間があるときに、クレアはファン小説の編集作業をしたり、AO3で様々なプレゼント交換企画を実行したり、次のコンベンションのためにコスプレイヤーの軍団やパネルを準備したりします。

マッティー・バワーズが初めてジャンルに出会ったのは1998年の5月でしたが、彼女が本格的に関わるようになったのは2001年からでした。彼女の初めてのジャンルは『ハイランダー 悪魔の戦士』シリーズと『バフィー ~恋する十字架~』でしたが、他の多数のジャンルにも直ちに惚れてしまいました。最近は彼女がジャンルという概念のファンになったといっても過言ではなく、彼女はどのジャンルの長編ファン小説でさえ読むでしょう! 最初の数年、マッティーはOTWを見ているだけで関わることはありませんでしたが、やがてニューズレターやおすすめコミュニティなどといったファンプロジェクトに参加するようになりました。彼女はジャンル自身がサーバーを持つ組織を作ろうという話に興味を持ち、2009年にOTWがボランティアを募集したとき、タグ管理者として参加しました。それから彼女はユーザーサポート(委員会)、AO3文書管理(委員会)、迷惑・不正行為対策(委員会) に勤めてきました。マッティーは教育学の学位で大学を卒業し、10年以上教師をしてきたのち、技術系の職に就きました。彼女は現在は地元企業のマネージャーとして働いており、その余暇に多くの友人や家族の技術サポートをしています。

クリスティーナ・ブーセはOTW学術誌、『変形的作品とその文化研究』 の共同編集者であり、OTWに8年間勤めてきました。彼女はファン小説やファン文化に関するいくつかの学術書を共同編集者として執筆したことがあり、この分野で執筆・出版を続けています。彼女の著書は『Framing Fan Fiction (2017)』のほか、共同編集者として執筆した 『Fan Fiction and Fan Communities in the Age of the Internet』、『Sherlock and Transmedia Fandom』、『The Fan Fiction Studies Reader』などがあります。実は、全ての売り上げ はOTWのものになっています。 クリスティーナはバフィー/エンジェルのカップリングのファンとして90年代の終わりに組織化されたジャンルに入ってから、彼女自身が認める以上にたくさんのジャンルに入ったことがあります。今は『ドラゴンエイジ』、マーベル・シネマティック・ユニバース、『ヴォルコシガン・サガ』に夢中。彼女はテューレーン大学の英語学の博士課程を卒業し、サウスアラバマ大学の哲学科とジェンダー学科で教鞭を取っています。彼女は論理と神話学からファン・スタディーズとLGBT歴史学まで、様々なことを教えています。クリスティーナはドイツ出身で、テーブルトークRPGにおける家族と一緒に米国南部に住んでいます。

ジェシー・カンボリーヴはソルボンヌ大学法学部を卒業後、現在はデジタル法を専門に法学修士を目指しています。2007年にハリー・ポッターのファン小説をきっかけにファン活動を発見し、多様なジャンルを経て現在はオーバーウォッチとユーリ!!! on ICEに熱中しています。ジェシーは2015年に法的サポート委員会のニュース投稿を目にした後、フランス語翻訳ボランティアとしてOTWに参加しました。現在はタグ管理者およびユーザーサポートスタッフとしてAO3のユーザーがウェブサイトで最高の体験を得られるように活動しています。

プリシーラ・デル・シマは法学の学位とプロジェクト・マネジメントの経営学修士を持っています。彼女は2009年に初めてOTWに参加してから、メンバーシップ管理(委員会) 、AO3文書管理(委員会) 、そしてウィキペディアを含む様々な委員会に勤めてきています。 2013年後半から委員長として翻訳(委員会)の再編成のために働き、さらに財務(委員会)を建て直すことにも務めています。

アティヤ・ハキームはカリフォルニア工科大学(カルテック)から生物学の学位を取得してから、生物医科学の博士課程のためにハワイ大学に進学しました。数年間カルテックに神経生物学者として勤めて自閉症や社会的認知を研究したのち、最近はハワイに戻って、今はホノルル動物園のボランティアとしてツチブタと日々を過ごしています。彼女はずっとジャンルを逃避する場所や創造力を活かせる場所としてきました。興味は『スタートレック』、野球、航行の時代、『ハワイファイブオー』やアニメなど。アニメへの興味のおかげで、彼女はカリフォルニアとニューヨークのアニメ・エキスポでスタッフとなりました。2012年にユーザーサポート(委員会) のボランティアとしてOTWに参加し、それ以来5,000ユーザーの質問に答えてきました。 みんなのアーカイブを存続させるために直接関わりたいという願望で、テスターとしてプログラム管理(委員会) に参加しました。現在彼女は品質管理(小委員会) の小委員会のリーダーとして勤めています。カテゴリー変更(ワークグループ) と アンケート(ワークグループ)に勤めた経験もあります。

ダニエル・ストロングは90年代に新機動戦記ガンダムWのカップリング小説やファンアートを通じてファン活動の世界に踏み込みました。二十年近い月火と数えきれないジャンルを経た現在、スーパーナチュラルマーベル・シネマティック・ユニバース などのジャンルを中心にAO3で活動しています。2014年初頭に迷惑・不正行為対策委員会のボランティア募集が行われた時、病院における患者とのリエゾンサービスで培ってきた自分の苦情やサービスへの質問への対応技術がチームに適していると思い、参加後は直向きに活動に励んできました。迷惑・不正行為対策委員会のスタッフとして、ダニエルはタグのつけ間違えから盗作やハラスメントまで様々な事案を取り扱ってきたため、AO3のサービス利用規約の大半を諳んじることすらできるはずです。ダニエルは仲裁と問題解決に関する豊富な知識でチームに貢献し、OTWとその活動内容に専念しています。

理事以外のスタッフ

ユエチャン・ルオ(会計)

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